阪神淡路大震災と能登半島地震の教訓を学ぶ

１月１７日（水）阪神淡路大震災から２９年を迎え、エナキスがガス供給を行っているまるこ福祉会様において、震災の教訓を忘れないために被災された方の体験談やボランティア活動のお話を聞き、避難訓練と炊き出しを行う催しが開かれました。

まるこ福祉会様では入所者や従業員の方々、地域の方の為、施設が災害避難場所となるよう取り組みをされており、また１月１日の能登半島地震の際も支援活動をされております。

エナキスでは「災害時用バルクシステム」と「非常用発電装置」導入の為、補助金提案を行うなど、まるこ福祉会様のお手伝いをさせていただき、１月１７日（水）のイベントではその設備のお披露目をしていただきました。

イベントの様子が、TV局各社で放映されました

・NHK

・NBS長野放送

・SBC信越放送

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【NHK】

阪神・淡路大震災から２９年経験語り備える取り組み｜NHK 長野県のニュース

【NBS長野放送】

「人は弱い、でも強い」と伝えたい　阪神・淡路大震災を経験した85歳女性　防災や備えの大切さ学ぶ

【SBC信越放送】

「このまま死ぬんだと思って孫を抱きしめ目を閉じた…」旅行先で能登半島地震に遭遇した職員の体験談も…阪神淡路大震災29年、障がい者福祉施設で大地震を想定した避難と炊き出しの訓練